海外医療事情

高額な海外での医療費

国によって異なりますが、海外での治療費用は事故例にもありますように、高額に及ぶケースもあります。
ご家族が海外へ駆けつける救援費用も含めると、短期間の入院でも極めて高額な治療費を請求される可能性があります。
また、日本では無料の救急車も、他の多くの国では有料となります。
こうした費用を旅先で支払うのは極めて困難ですし、入院保証金を要求される場合もあります。

治療・救援費用の例(エイチ・エス損保調べ)
国名 事故状況 支払保険金額
北米
アメリカ 脊椎管狭窄症により歩行困難となり入院。治療費用・装具等・帰国費用が発生。 約21,000,000円
アメリカ ニューヨーク行きの機内で体調不良を訴え、現地到着後、労作性呼吸困難と診断され入院。日本から家族が救援者として現地へ駆けつける。治療費用・救援者費用・帰国費用が発生。 約11,300,000円
ヨーロッパ
イギリス ホテルの2段ベッドから転落し、腕を骨折。ストレッチャー(担架)にて看護師2名の付き添いのもと帰国。日本にて手術・入院。移送費用・帰国後の継続治療費用が発生。 10,000,000円
(治療費用10,000,000円付保、限度額払い)
フランス 夜間石畳で転倒し、手首を骨折。現地にて受診し、帰国後も通院。治療費用・帰国後の継続治療費用が発生。 約650,000円
アジア
インドネシア ホテルにおいて心筋梗塞で倒れる。医療環境が悪くバンコクの病院へビジネスクラスで搬送され入院。搬送費用・治療費用・帰国費用が発生。 約1,200,000円
中国 盲腸と診断され手術を受け7日間入院。日本から家族が救援者として現地へ駆けつける。治療費用・救援者費用・帰国費用が発生。 約2,000,000円